お知らせ

【申込み受付終了】令和5年度 企業主導型保育事業 次世代リーダー研修について ご案内

次世代リーダー研修とは、企業主導型保育事業の成熟に合わせた新しい研修が求められていることを背景に、本事業のさらなる発展を視野に据え、企業主導型保育施設の次期リーダー的役割を担う職員を対象に児童育成協会が主催する新しい研修です。
集合(対面)研修を実施し、「保育の質の向上」と「施設間ネットワークの形成」を図ることを目的に次世代リーダー研修を開催します。

監査基準等とは関係しない任意参加の研修を2回(東京、大阪)開催いたします。
他施設との相互交流・研鑽する機会として、お気軽にお申込みください。(→申込み受付は終了いたしました)

◆受講対象者
企業主導型保育施設のミドルリーダー層(各施設1名)
…副主任保育士、中核リーダー、職務分野別リーダー、若手リーダー等
※令和5年度の運営費助成決定番号(UK05から始まる番号)をお持ちの事業者が対象です。
お申込みにあたり、令和5年度の運営費助成決定番号をご入力いただきます。

◆主催
公益財団法人 児童育成協会

◆受講形式・開催日
集合(対面)研修 各回定員70名(先着順)
①【大阪会場】令和6年2月21日(水)13:00~17:00予定
会場:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター

②【東京会場】令和6年2月28日(水)13:00~17:00予定
会場:TKP市ケ谷カンファレンスセンター
※児童育成協会 協会内見学ツアー 10:00~11:00予定 先着20名
(東京会場の参加者で、希望者のみ申込可)

◆講師・研修内容
講師:公益財団法人 児童育成協会 理事長 鈴木一光
研修内容:『ミドルリーダーに必要とされる三要素』―アクティブラーニングと講話―

◆参加費
無料
(本研修参加に伴う交通費・宿泊費等は、自己負担となります。)

◆申込期間(→申込み受付は終了いたしました)
令和6年1月11日(木)~令和6年1月31日(水)17:00
※東京会場と大阪会場のどちらか1つにお申込みいただけます。
※児童育成協会に申請している保育施設名・法人名等でお申込みください。
※システムの都合上、お申込み後すぐに「お申込み受付完了メール」をお送りいたしますが、研修受講を確定するメールではございません。
1週間後程度で別途「当日のご案内に関するメール」をお送りいたしますので、そちらのご連絡を以てご受講の確定とさせていただきます。
※氏名等が旧漢字で入力ができない場合は、お申込みフォームのご要望欄にその旨ご記入お願いします。
※東京会場にお申込みいただく方で、ご希望の方へ児童育成協会の市ヶ谷オフィス見学ツアーを実施いたします。申込みフォームに入力する際、該当する部分で「希望する」を選択してください。
 
お申込みは、下記の大阪会場・東京会場の各URLをご参照ください。
 
【大阪会場】(→申込み受付は終了いたしました)
 
【東京会場】(→申込み受付は終了いたしました)
 
◆実施案内チラシ

 
≪東京会場のみ≫(→申込み受付は終了いたしました)
児童育成協会見学ツアー(先着20名)

 
◆よくあるご質問
Q1.申込み後に受講者が退職・異動・休職する場合、受講者変更はできますか。
A1.受講者変更が可能です。児童育成協会まで、電話にて受講者変更をご連絡いただきますようお願い致します。
フリーダイヤル:0570-550-819
※自動音声ガイダンスが流れましたら、「協会主催の研修に関するお問い合わせ」の「4」をプッシュしてください。

Q2.申込みは先着順ですか?
A2.『先着順』となります。「◆申込期間」に記載された会場別のURLからお申込みください。
お申込み期間中であっても、満席となった開催日程は受付を終了させていただきます。お早めにお申込みください。

Q3.令和5年度の運営費助成決定番号がわからないのですが、どうしたら良いでしょうか?
A3.設置者・月次申請ご担当者などに令和5年度の運営費助成決定番号をご確認ください。
児童育成協会にお問い合わせいただいてもお答えすることはできません。
※受講者が企業主導型保育施設で従事している方であるという確認として、受講お申込み時に運営費の助成決定番号を記載していただいております。

Q4.令和5年度の運営費助成決定番号がまだ発番されていませんが、受講可能ですか?
A4.令和5年度の運営費助成決定番号が発番されてから受講可能となります。ご了承ください。

◆諸注意
※修了証等、研修修了を証明する書類の発行はございません。
※迷惑メール対策等により、ご案内メールが受信できない場合があります。
※キャリア(docomo、au、softbank等)メールをお使いの場合は、ドメイン登録(@kodomono-shiro.jp)を行い、「受信許可」に設定してください。迷惑メールに分類される場合がありますので、迷惑メールフォルダ・削除フォルダも併せてご確認をお願いします。