令和2年5月7日(木)に掲載した「令和2年度企業主導型保育事業の募集(延長)のお知らせ」に記載しているとおり、令和2年度においては、申請者について第1グループと第2グループにグループ分けし、第1グループから審査を行うことにしたところです。
現在、第1グループについて、審査委員会による審査を順次行っているところであり、審査委員会において内示または不採択とすることが決定された申請者について、内示通知書または不採択通知書を発出しております。
審査委員会については、今後随時開催し、申請者の審査を行っていくこととなりますのでご承知おきください。
なお、第1グループについては、第2グループの審査との公平性を考慮し、第1グループにおける審査の結果、内示の対象とならなかった申請者についても、一部の申請者については、この時点では不採択とはせずに、第2グループの審査と併せて、審査を継続して実施することがあります。
第2グループの申請者(第1グループの申請者のうち、第2グループで審査を継続することとなった申請者を含む。)についても、最終的な内示の可否を決定し、内示通知書または不採択通知書を発出することとなりますのでご承知おきください。
なお、申請者ごとの審査の状況については、お答えすることはできませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
【審査の観点について】
8月に開催した審査委員会において、「定性的評価事項」及び「ヒアリング」における審査の観点を決定いたしました。
児童育成協会及び審査委員会では、この審査の観点に基づき、申請者の審査を行っております。
・資料「定性的評価事項における審査の観点について」
・資料「ヒアリングにおける審査の観点について」